DEAR.23歳3日目の8男

Hey!Say!JUMP コンサートツアー2016

DEAR.

 

8月12日、14日の横浜公演に行かせていただきました!

かなしいかな、記憶というのは薄れてしまうんですよね。覚えている限り、また思い出したら追記していこうかなという感じです。尚、みなさんのレポも参考にさせていただいています・・・。

 

<12日の感想>

・髪型大丈夫かなぁ。

・【開演定刻】え。。。なんか揺れてるお姉さんぇ・・・?

・っっっ?!?!車!!車運転する中島裕翔!!!!ひ、ひぃぃぃ

・後部座席を振り返る?え、やまちゃん?

・「Masquarade」 ♪じゃらららじゃらっじゃ じゃっじゃじゃー!

(((ぎぃええええええ かっこいいいいいいいい 仮面でたぁあぁぁぁ)))

・MyDear MyDear魅せてあげるぅ~♪→仮面がとれたーー!

・かわいらしい短め前髪→時間が経つにつれて上がってきて、ほぼ幼稚園児

・前髪を掻き上げること最低でも6回(絶対もっとやっていた)

・マイク回し絶好調(4回は見た)

・シュビドゥバかわいいの大渋滞

・We are男の子ほぼ初めて聞いた。タンバリンがお遊戯会

・From.ほぼ初めて聞いた。平和すぎてつらい。ずっと9人で突き進んでね。(しかし光どうした?そういう演出??

・Masquarade、order、TastyU、RWM、SUPERMANなど、踊る姿がかっこよすぎて放心

・全体的に衣装・・・・・・?

 ・9人並ぶと「Hey Say JUMP」になるギラギラ衣装は、事務所の先輩プロデュース

・真剣SUMSHINE後、暗転→お誕生日お祝い

・♪ハッピーバースデー斉唱♪

・「何歳になった?」「23ちゃいですっ」

・知念さんがケーキを運ぶためにステージ裏に行ったことに気付かなかった裕翔

・「いやぁ、ほんとに皆さんありがとうございます。こうやって皆さんに祝ってもらえるなんて特別ですよね。学校ならいつも休みなのに」大ちゃん:「おまえ卒業して何年経つんだよ!笑」「そうなんだけど、思い出がね。」

・「小生のために、ありがとうございます」(←これは聞き取れませんでしたが言っていたらしいw)

・抱負を聞かれたのに何度となく光に邪魔されるが、その後薮さんが回収してくださる。(限度は考えましょう。

・抱負「23歳、いい大人です。これからも、JUMPとしても個人としても皆さんに恩返しできるように頑張っていきたいなと思います。こんな僕ですが皆さん応援よろしくお願いします・・!」「スタッフさんありがとー!」

・【MC】圭人のNYのお土産「I♡NY」Tシャツ。リハでみんな着てた。裕翔はホースみたい (蛇の抜け殻がなんちゃらも聞こえた。

・高木くん3分シリーズエピソード

・パーリーモンスター 超ヘビー。(え。え。これ見ていいの?てか4人とも白っ ジャケットが金なので一体化してるw

・Mr.Flawress・・・・薔薇を、、? え。「無」。

・ここ数年無欠席だったUMP、ビトラ、スパデリがなかった!

・アルバム曲 選抜漏れ、かなし。

・カレーの曲3曲要るかな?(焦)

 

 12日が個人的初日だったので、出来る限りセトリ・演出の事前情報は入れないように頑張っていたこともあり、12日の公演は目で追ったりするのに精いっぱいでコンサート自体を全力では楽しめてなかったかも・・・余裕がなかったw それでも感じたのは、昨年見た時よりも穏やかな顔というか落ち着いた顔いうか、そういう印象を受けました。 別の言い方をすると、ドラマの撮影もあるし、つかれてるかな?ちょっと無理してる?と思う瞬間もないこともなかったのですが、これは個人的に感じただけのことなので。 

 この日はなによりも、お誕生日のお祝いが出来たこと!お誕生日祝いの公演に入れるなんて、本当にラッキーですよね。「おめでとー!」という私の叫びは間違いなく聞こえてないけど(笑)、同じ空間にいて伝えられた(気になれた)ことと、お友だちになった方々と連席でお祝いできたことがとてもいい思い出になった。 それから、お祝いしてもらったことに対する本人の言葉が生で聞けたことも本当によかったと思います。

 正直結構不安でした・・・春に色々なことあってから初めて生で顔を見ました。もう生で見ても感動とか感激とかときめきとかもしないんじゃないかとか思っていました。でもやっぱり行ってよかった。お客さんを楽しませようとする姿勢っていうのはそこに変わらずあって、当たり前だけど中島裕翔はこの世にひとりしかいない。身内でも友達でも恋人でもないからこそ特別な人だなと思えました。

 

 改めて23歳おめでとうございます。

 コンサートの時に話してくれた事、すごくシンプルなものだけどとても心に残った。色んな意味が込められてるんだろうなと勝手ながら思っています。

ファンはやっぱり見えているものでしか判断できないから。真実なんて知らない。だからこそ、ファンよりももっと近い存在の、それこそメンバーや、なにかを一緒に作ったりする仕事の仲間、そして家族のことを今まで以上に大事にする人であってほしいなと思う。それを大事に出来る人だし、そのことに改めて気付いているのかも、という雑誌のコメントも見かけるので、きっともう大丈夫だと思う。知らないけど。

 

最近気になった雑誌のインタビューは、Ray。

Q.壁にぶつかったときは、どうやって乗り越えていますか?

A.「よじ登る

 

 ー「よじ登る」という後には『どんなに格好悪くても・・』という続きのコメントもあるのですが、コピペになってしまうのでやめておきます。

私はこの答えに心が痛くなりました。(これは擁護心から心が痛くなってるんじゃなくて、そう思うくらいだったらこんな事態にしてほしくなかったって思いがほとんど。)

 そうだね、そうだね。表向きどんなに格好悪くても、ひたむきに頑張っている人は格好いいんだよね。と心底思いました。そして、果たして自分ならよじ登る事は出来るか?もしくは出来ているか?と自分にも問いました。

 

ー必死に踏ん張ったその先に、希望があるんだー

HOPEの予告の台詞を聞いて、その通りだと思った。

自分の人生に置き換えてもね。

そういう気持ちにさせてくれた事にも感謝してしまう、私にとっての中島裕翔の存在。

 

来年はJUMPさん10周年!突き進んでいくだけですね!

もっともっと輝ける1年になりますように・・・!!!