思っていることが沢山ありすぎて、なにから書こうかと思ってたのですが、ここはアルバムの感想を!
実は、JUMPのアルバムは、今回初めて購入しました!
一気には書ききれない為、まずは映像の方を。
とにかく楽しみにしていたのはPVだったのですが、事前情報をうっかり見てしまい、ドームの映像ということは知っていました。
冒頭の映像や、公式のそれ用に作成されたものがなかったのはとても残念だったのですが、ドームを見に行っていたこともあっり裕翔もそれはそれはかっこよかったので、それなりに楽しみにしていました。
【FOREVER】
うっわっっ・・・かっこいい・・・・・・・・
こういうのをずっと見たかった!という曲のひとつでした。
映像もかっこよすぎますね・・・?
ドームでの興奮再びです。
8人を率いてステージを駆け抜けるシーンが印象的ですが、全体を見ても本当にかっこいい。
私はフォーメーションとかダンスの質とかが全くもってわからないので、好きな人が踊っているだけでかっこよく見えてるのかもしれないけど、裕翔のダンスが好きです。
省エネしなくて、たまにかわいらしく。丈の長い衣装を纏うと、動いた通りに衣装がついてくる。
そんな、基本的に裕翔ロックオン状態になってしまう私ですが、改めて9人のダンスを見ると、圧巻です。
FOREVERは、今までの楽曲とはジャンルがかなり違う分、振り付けも今までのものとはかなり違うのだと思います。
ダンス・演出・衣装を含め、最もテンションが上がりました。
(裕翔がズボンを直しているところと、イヤモニを直すシーンは、ツボそのものです。)
【切なさ、ひきかえに】
これは大変美しい曲。
この曲では、3・3・3に分かれてのフォーメーションが印象的です。こちらもとても美しい。
感想が随分短いのですが、ツボがありすぎて書ききれません。
初回1にはメイキング映像が入っていましたね!
前回のアルバムはたしかフォトブックかなにかも含めたもののメイキングだったと思うので、今回のように楽曲やアルバム作りについて真正面から語るようなメイキングを見れたことがとても嬉しく、そして見ごたえもありました。
裕翔の黒ぶちメガネ。。。。。
メガネ男子の好きな人は多くいると思います。私も割とその一人だとは思います。ただ、計算された雰囲気の漂うメガネはあまり好きではないのですが、裕翔の黒ぶちメガネをかけた姿があまりにもナチュラルというか、ナチュラルなのにただならぬ破壊力を持ち合わせていて、たまらなかったです。
ビジュアルの感想はそのような感じですが、楽曲について語っている姿が本当にかわいらしい。
「キリがない憧れだとしても てとこにきゅんときた」
「朧げに なんて出てこないもんね、ゆらゆら揺れるとか書いちゃうかも」
という裕翔が本当にかわいくて。
そんなところに”きゅん”という表現をしてくるところに、こちらがきゅんと来ます><
なにせ、すごくリラックスしたラフな格好で、真剣にアルバム作りしてる姿かっこよすぎます。
それぞれの曲に対しての感想や想いがどこまでも純粋で真っすぐで、音楽に対するフィーリング?のようなものも身についてて、それを語る真っ直ぐな瞳が、異次元。
なによりも楽しんでお仕事してる!
それが感じられて、とても幸せな気持ちになりました。
映像編は、以上です。
1曲1曲に対しての感想はゆっくり書きたいと思っているので、取り急ぎ書きたいことを書きなぐりしています。
総括を含めて、次のエントリに書こうかなと思います。