かなり間があいてしまいましたが、楽曲編です!
一気に書こうと思っていたのですが、時間がなく二回に分けることにしました。
前半です。
※当人は、音楽のプロでもなんでもありません。
感じたままのただの感想ですので、あしからず。
〇Prelude of smart
行進曲調!
アルバムの中で一番好きぐらいかもしれません。笑
弦楽器のピッチカートから入って、打楽器、ハープ、管楽器…と音の層がどんどん広がっていきます。
なんでしょうこのわくわく感。なにかが起こる予兆、緊迫感。全ての楽器と効果音が様々な効果をもたらしてる、プレリュードに相応しい一曲!
なにを見せてくれるのだろうと興奮させてくれます!
〇FOEVER
もうこれは。まずイントロの静寂がいいですね。
ドームのあの光景が一気に思い出されます。
かわいらしさなんて欠片もない、ワル系の曲。今までのJUMPにはなかった、革新的な一曲です!
最近の過剰なまでの(?)ラップは正直いいよと思ってましたが、この曲には欠かせない。サビで爆発させるには、まずはこのテンションのラップが要るなと思いました。
なんといっても、裕翔のソロパートが鳥肌ものにかっこいいのです。
~聞こえるCall'n 手にする勝利 今すぐに Wake Up~
~今ここにあるものIt's FOEVER~
~輝くmorning 包まれるように~
三ヶ所ともかっこよすぎます。
ありがとう。
〇Ready Go
20代前半のかわいさがぎゅぎゅっと詰まった、今回のアルバムの代表ナンバー!
最初はまぁ恨みました。大人のJUMP見せるんじゃないの?何故どこもかしこも披露するのはFOREVERじゃなくこの曲なの???
と。
しかしふたを開ければ!なんとかわいらしい!!これは映像で楽しむ曲。メンバーが全員楽しそうなんですよね。
Come On A~や愛すれば~に続く生粋のアイドル曲ですよね。笑顔になりたいときに聞きます。
〇Come On A My House
もう、お馴染みですね。わいわいわちゃわちゃ♪カレーのCMといったらやっぱりこっちの曲なんですよね!
〇切なさ、ひきかえに
薮さん作詞。メイキングでも本人が語っていましたが、英語の歌詞はほとんど入っていない、大半が日本語で構成されてます。前に進むほどよいテンポ感の中、情緒と品も感じられる曲。
〇Candle
山田さん作詞。切なくて苦しくなるほど切ない(笑)好きな人の幸せを願う、そんな思いが込められた究極の1曲。苦しくなるので正直あんまり聞いてないんですごめんなさい……
〇パステル
これもJUMPにとっては新しいですよね! 真夏の晴れた空を連想できるような、本当に明るくて爽やかな曲。力を抜いて聞けるようなラフなテンポ感とリズム感がお気に入りです!
~優しい風 吹く坂道 背中追いかけて~
~街路樹を抜け 君を連れにゆくよ~
~気がついたら 惹かれていた~
裕翔のパートは主にこの三つでしょうか。きゅんとします!
〇ゆーと叩いてみた。
アルバムの内容解禁からずっっと気になっていたトラック8(笑)
やーっぱり裕翔のドラムソロでした。ドラムソロで1トラック占領できるってすごい。それ自体がすごい。そういうのもありなんですね!
裕翔がシャウトしてますよね!笑 ドラムのテクニックも格段にアップして、ここは本当にパッションを感じます~!なんて(笑)
〇コンパスローズ
なんといっても、ゆーと叩いてみた。からのコンパスローズですよね!
八乙女さん作詞。一(音)打目とともに裕翔の声も入ってスタートします。ハイスピードでパワフルなバンド曲。
~腕の中で眠る犬に どうして甘え上手なの?~
~楽じゃない でもきっと損でもないだろう~
ドラムを叩きながら歌う裕翔の姿が目に浮かびます!!
ここまで前半の感想です。
後半はいつ書けるかな、、、