探り続けること。

ついに来ました、初登場裕翔の回です。MCメンバーは有岡、知念、中島の三人でした。

内容は色々な方が上げてらっしゃるので省略します。感想のみ。

このメンツとてもよかったです!

正直とても心配でした。一回目のJUMP回を見て、こんなノープランな事、この先やっていけるのか?

しつこいですが、私は裕翔以外のメンバーのことをあまり深く知りません。一緒に活動するメンバーとして基本知識くらいは入れているつもりではいるのですが、もっと知りたいと思ったときに深入りしたいと思っているタチです。そんな中で見た、高木八乙女岡本回でした。生放送番組の初回であり、スタッフもどこか定まらないまま進行した回だったのではないかなと思います。一番気になったことは、MCサポーターであるどりやんとの会話が聞いていて心地よく感じなかったこと。せっかく振ってくれた話に対して、返しが雑だなと…思ってしまいました。シナリオがなく焦るのはわかりますが、もう少し頑張れたのでは?と思ってしまいました。よく知ってるファンからしたら通常なのかな…? どりやんもおそらく緊張というか、探っていたところがもしかするとあったとは思いますが。予期せぬ中継のあの状況はあったにしろ、光はそれなりにレギュラーでロケに出ていたりもしたわけだし、高木の『おれらジャニーズだそ?!』っていうのも冗談なのはわかりますがそれがなにか?て感じです。私はアイドルはなんでもやるものだと思っているので(その中でどれだけ、さすが!と思わせるかが重要)そこの部分で拒むようだと興味の範囲にはなかなか入ってきません。
探り探りでもいいです。なんだかもっと頑張ってほしかった。そういう気持ちになってしまいました。だって7年です、デビューして。ずっと見てきたわけではない。だからもしかしたらずっと見てきた人たちにとっては、もっと違うなにかを感じたかもしれません。

また酷評ばかりですみません。
そんな中で圭人が想像以上に番組を盛り上げていたので圭人株はうなぎ昇りです!
でも大丈夫、まだ一回目が終わったばかり。これからだと思います。


※語弊があると嫌なので捕捉すると、″アイドルはなんでもやるもの″というのも度を過ぎると冷めてしまいます。某グループの一部が舞祭組として活動していますが、自分の応援している人がそのような位置付けをされるのは(しかも先輩から)きっと嫌だなと思います。どんな形でもいい とは思えないんですよね、色々と難しい事が沢山あるものです。