22歳2か月3日目のうさぎさんとCARnival。

JUMPing CARnival

10月12日1部の横浜アリーナ公演に行かせていただきました!

行けない予定が行けることになり、幸いなことに御声をかけていただいて、私もお声をかけて・・・!感謝しかありません。ありがとうございます。

そしてまたまた日が経ってからの感想、、全然レポや報告という感じではなくただの自分が思ったことの備忘録。掟紙じゃないけど、備忘録。なので、いつもと口調が違うのはお気になさらず・・笑

 

席はメインステージ寄りだったので肉眼でも見れたくらい。正直野鳥の会になるか迷った・・肉眼で見てもはっきり見える距離だったけど、あまり多くの情報が入ると一点集中できないので所々双眼鏡を利用させてもらうことに!

 

<裕翔>

・登場、開口一番、「髪型OK!前髪OK!!」もう心配はない。

・からの、かっこいいかっこいい。この人はなんなんだ!その衣装でその片足立ちはやめてくれ!かっこいいから、やめてください!!

・CARでクラクション持ってにっこにこではしゃぐ、かわいいの極み。

・Viva~で、いつだったか腰まわしまくって薮さんと笑っていたw

・PuppyBooはステッキ。ステッキづかいの王子。小物を持たせたらNo.1。いい加減かっこいい。

・ラブモーション。頭を抱えるかわいさ。尻尾ふりふり、これ見ていいの・・・?合法?

・麗し~ タップきれてる!出来ることならきみのBadGirlになりたい! 7全員が集まるセンステはほぼ見えなかった。残念

・我I~も、バクステなのでほぼモニター頼り。正直なところ、スタンドマイクな裕翔を一度ちゃんと見たかった、しかたない。「1234」のカウントが裕翔だということは今ツアーでわかったこと。

・明日への~ 言うまでもない。

・「僕もチクリあります」な裕翔がただただかわいい

・マイクをずっと口にかざして何か言いたそうなのにことごとく言うタイミングを逃す裕翔さんが裕翔さん。

・「仕事してるんですか?」(←ニュアンス)と知念さんに話をふる

・塗役の大ちゃんが劇中にモップをかけるシーンを再現。斜め上を見上げる顔が超絶いけめん。狙ったいけめん顔。悔しいけど当たり前にかっこいい。

・釜山に行ってきました、山田がボイスメールで韓国語を教えてくれました の報告。裕翔もやまちゃんもかわいい。

・314のスタンバイをしたやまちゃんの頭をぽんぽんしながら「がんばってね」と言ってステージはける。やまちゃんになりたいに決まってた。

・キミアトラクション披露。衣装は白ベースにカラフルな模様が散りばめられている。カラフルながらもかなり淡い。(PVと同じ?) ボトムスがだぼっとしているけど、その分動きが大きく見えて意外に嫌いじゃない。メンバーの「キミがNo.1」でパンパンと手拍子する裕翔。多分振りじゃない。常にユートビート刻んでた。

・バンドコーナー~YUTO MANIAでとにかくドラムで感情爆発な裕翔さん。アドレナリン。

・ビトラ。広島で光らなくてキレてたけど今回は問題なし、めちゃくちゃにかっこいい。でも、そのあとのソロダンスや歌のソロパの方が好きでごめん。

・愛よ~ またでた、小道具。これも正直視界がよくない上、こちら側でなくてわりとモニター頼り。しかしかっこよかった。

・どこだったか、薮さんと抱き合う。

・BDS 異常なかっこよさ。炎の演出でだいぶ熱そうで、その険しい顔がよけいにかっこいい。間奏のサイレンみたいな音のときの腕ぐるぐる(雑な表現)が好き。最後の二人がモニターにバーンは、衝撃的圧倒的な美しさ。最早おそろしい。

・UMP最高。

・マイク回しは通しで3回ほど見れた。(多分もっとやってた)全部かっこいい。

・VeryVery~ 天使か。天使がいたのか。白い羽がはらはら舞っていて、双眼鏡で覗くと余計に天使。天使とかそういう表現、以前は好きじゃなかったけど、本当に天使がそこにいたからしかたない。

 

<JUMP>

・打ち合わせてるのか、ファンのためなのか、絡みまくっている

・みんなメンバーといれて楽しそう、幸せそうだと思った。

 

<全体を通して>

なんというか、毎度のことではあるけど、JUMPさんを目の前にすると、そのキラキラに戸惑う。こんなにもCARを全力で楽しく表現出来るのはJUMPしかいないと割と本気で思っている輩・・・困ったものだ。かと思えばBDSのようなハードな曲もなかなかやらかしてくれる。

全開記事にも書いた通り、入れてほしかった曲はあれど、流れや構成がすごく好きだった。ビトラの前のJUMPによる光りの演出。昨年はイリュージョンを見せてくれたけど、圧倒的に今年の方が好きだった。”見なくてもいい”から、”見なきゃ損”になった、少なくとも私の中では。繋ぎの演出でいうと、2013年もなかなかに凝っていて目が離せなかった記憶がある。DVDで見てもわかるけど、映像とコラボした演出というのか、そういうものが多くて。今回は光りという一見シンプルなものだったけど、客席のペンライトを消してまで見せてくれたものが、そこにはあったと思う。

今回2公演に行くことが出来て、その両方でそれぞれのアングルで楽しむことが出来たけど、やっぱり死角があるのはしかたのないことなのかなと思った。みんなが平等に楽しめるステージ構成はまず無理だなと(当たり前のことなんですけど。)メインステ近くにいれば必然的にバクステは遥か彼方。ただ、メインステ側に向いてパフォーマンスする時間を多少なりとも設けていただけるとありがたかった。遠目な上、ずっと後ろ姿は・・・なにより、マイクスタンドとステッキがほとんど見れなかったのはちょっと悔まれ。

それにしたって7・BESTコーナー・ユニットコーナーもそれぞれに見応えがあって充実のコンサートだったと思う!

とても楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう!感謝申し上げます!!

 

<出会い>

今回はいろいろな人に出会うことができた。SNSを通じて知り合った人と実際に会うのはこわい、と以前は思っていたはずなのに、そういった抵抗感がなくなってきたのは、今まで出会った人たちがみんないい人だからだと思う!今回は、SNSで話したことのない方も含めて数名の方と初対面こんにちはをした(ほとんど便乗)。みなさんそれぞれに好きなメンバーへの愛を持ってらして、素敵だった。なにより、ここ数カ月ずっとやりとりしていた方とコンサートをご一緒出来たことは今回とても大きなことで、会うまでとてもドキドキしていたけど、実際にお会いして、やっと会えた!という嬉しさでいっぱいに\(^^)/

以前から思ってるけど、こういう共通点でもなければ繋がれないだろうなという人たちにも、年齢とか関係なく楽しくお話したり出来ることが不思議でしかたないし、大事にしたいとも改めて思った。共感したり、それは違うと思ったり、そうやって特定の人を軸にして、いろいろ議論するという事が面白いし、楽しんでる。

 

<最後に>

「明日へのYELL」や「UMP」を見て聞いて、裕翔よかったね><、と毎回思ってしまう。親目線にはあまりなりたくないのに(じゃあなに目線になりたいんだ)。裕翔の切なかった時期というのはリアルタイムでは知らないし、その時の気持ちとかきっと言葉にはしがたいものがあるし、所詮他人にはその気持ちは全て理解出来るわけがないし。でもそのこともきっと今の裕翔のひとつになっていて、「喜び悲しみ受け入れて生き(る)」きている裕翔を、まだまだ見ていたいと思わせてくれる。

年明けには初映画「ピンクとグレー」が公開される。((釜山のことはまた気が向いたら時間のある時に書こう(笑))) 裕翔はこれからどうなっていくんだろう。役者としてのお仕事が増えるんだろうか、アイドルのお仕事は減っていくのかなど不安なところもあったけど、コンサートに行ってアイドル全開な裕翔を見ると、変わってない、よかったと思っている自分が。いつも全力でステージに立ってくれる裕翔が最高だ!と改めて思った。いつも素敵でいてくれてありがとう。これからも素敵でいてください。

 

~君にはさ見せたいよ夢見てる輝く世界~